煎 茶 「和」 100g平袋入り

t1510

1,620円(税120円)

購入数

4月下旬〜5月上旬頃の新茶を製造しました。主に機械づみの茶葉(手摘みとの混)です。家庭用の食事の際やお菓子などの飲用にも合うように少し火の加減を調節し飲みやすいように少し高めのお湯でも入れられるように火入れが濃いお茶となります。
少し冷ましたお湯で入れていただけば来客用に少し上品な甘みも出るようにしてあります。
「華」との違いは大まかには摘採がレール式摘採機により一定の芽だけを選んで摘採し、畑選別の施肥、摘採により味が濃いお茶となります。


和」の煎れ方 (2〜3人分)

湯の用意 軟水(水道水でも構いません)を5分以上沸騰させて下さい。約80〜120ccのお湯を45〜60℃まで冷まします(湯気が小さく上がる程度)急須にお茶8g位を入れます。
お湯は円を描くようにゆっくり注いで下さい。茶葉が少し開きかけてきたら(約50秒)茶碗にゆっくりと均等に最後の一滴まで注ぎ出して下さい。二煎目は湯量も少し多めに、湯温は75℃位に浸出時間は15秒位で煎れてください。三煎目、四煎目も温度を高くしながらお試し下さい。

*新茶期に製造された新茶は新茶包材(缶、袋、シール)にての販売になります、7月以降は通常の煎茶包材(缶、袋、シール)になります。

*缶や袋の柄を変更する場合もあります。